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神経痛の治療で使われる鎮痛剤について

query_builder 2021/02/01
コラム
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神経痛はピリピリとした鋭い痛みが特徴で、日常生活に支障のない程度の痛みから我慢できないくらいの痛みまで、症状によって様々です。
神経痛の治療には鎮痛剤が使われることが多く、薬局でも手に入れることができます。
そこで今回は、患者数が多い坐骨神経痛の治療で使われる鎮痛剤について解説していきます。

▼プロスタグランジンE1製剤(PGE1製剤)
プロスタグランジンE1(PGE1)には、血流の改善や血管を広げる作用があります。
坐骨神経痛の原因で多い腰部脊柱管狭窄症は、腰の神経や血管が圧迫されてしびれや痛みが出ている状態です。そのため、プロスタグランジンE1製剤(PGE1製剤)を服用すれば血流が改善されて症状が緩和するのです。

▼NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)
NSAIDsには、一般的に鎮痛剤と言われている薬が多く含まれており、市販薬としてもたくさんの種類が売られています。
痛みを発生させるプロスタグランジンの働きを抑制することができるので、抗炎症効果や鎮痛効果が期待できます。

▼プレガバリン
プレガバリンは強い神経痛に効果があり、帯状疱疹後疼痛や糖尿病性神経障害など様々な疾患の治療薬としても使われています。
また、めまいやふらつきなどの副作用があるので、高齢者に投与する場合は転倒などに十分注意する必要があります。

▼まとめ
神経痛の治療には、症状に合わせた様々な鎮痛剤が使われています。
鎮痛剤は薬局でも買うことができるので、気軽にご相談ください。

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