薬局とはどんな所?
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2020/09/28
コラム
「薬局とはどういう所?」と聞かれたら、誰もが「お薬を売っている所」と答えるのではないでしょうか。
確かにそれも間違ってはいませんが、「薬局」という言葉には意外と深い意味があるんですよ。
今回は「薬局とは何か」について、改めて考えてみることにしましょう。
▼薬局とは「処方箋に従って調剤をしてくれる所」
「薬局」とは、「医師からの処方箋に従って調剤をする所」を意味します。
必ず調剤室があり薬剤師が常駐しているため、営業中はいつでも医薬品の処方や服薬の指導を受けることができます。
■ドラッグストアや薬店との違い
「薬局」とよく似た言葉に「ドラッグストア」「薬店」といったものがあります。
「ドラッグストア」は、医薬品の他に食品や雑貨などの販売も行う店舗を指します。
薬局の許可を得て調剤薬局としての機能を果たしている店舗が多いものの、営業中の全ての時間に薬剤師が常駐しているとは限りません。
薬剤師がいない間は調剤や第一類医薬品の販売などを行えなくなります。
「薬店」は調剤室がなく、医薬品の販売のみを行っている店舗を指します。
ドラッグストアと同じように薬剤師がいない時間帯もあり、薬剤師不在の間は第一類医薬品など一部の医薬品の販売ができません。
■薬局かどうかは店名で区別できる
「○○薬局」という名称は、調剤室があり薬剤師が常駐している「薬局」にしかつけることができません。
それ以外の店舗は「○○ドラッグ」「○○薬店」というように名称が区別されています。
調剤を行っている「薬局」に行きたい場合は、お店の名前を見て判断すると良いでしょう。
▼まとめ
普段何気なく医薬品を購入している店舗にも、薬局、薬店、ドラッグストアと色々な種別があります。
次に医薬品を買う時は、そのお店が何に分類されるのかを確認してみてくださいね。